松井秀喜！ 神泉・・・レストラン バカール（restaurant bacar） 徒然なるまま健やかに・・・・・。 [日記 グルメ 芸能]
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皆さん、こんにちわ。
深夜営業の為に、赤プリからクロス＆シルバーを無断借用した所からですね。
この店舗の内装は白がベースで、照明系統は通常の60ワット電球も多く使用
していましたが、テーブルやカウンター席にピンスポットに当たるハロゲンライト
も使用していましたし、間接照明も結構ありましてかなり洋風なイメージを持つ
店舗だったのです。
立地は109の横とでもいうのでしょうか・・・・東急本店通りを挟んで向かい側の
角地にあるテナントビルの6階にありました。
6階部分の全フロアを借りてましたので、角地故に2方面に窓があり大したもんじゃ
ありませんが、渋谷の街を見下ろせます・・・勿論109も丸見えです。
そこでまずフロアのテーブル席にワインレッドのクロスを掛けて、本当はブルーの
クロスで地中海風に仕上げたかったのですが、贅沢は言えた義理じゃありません。
そして109側の座敷席にテーブルを持ち込んで窓側中心に席を配置しました。
座敷だけは思いっきり和風なんです・・・・・故にかなり照明を落としましたところ、
茶色基調が幸いしてムードがかなり良くなることが分かりました。
エッ！座敷用の座卓はどうしたか？って。
伝えにくいのですが、座敷の構造が二つに分かれてまして、座敷を上がると
右と左に分かれてるとでもいうのでしょうか、左が40席ある109側の座敷で
右が敷居戸で囲まれている24席の座敷なんです。
その24席の方に座卓と座布団をしまいこみました。
無論、深夜営業の際には土足で営業しました。
更に、逆側の窓側のテーブル席を窓に向けてカウンター席に変更して
完了です。
しかし大きな問題が生じる事は明らかなのです。
12時間ぶっとうしの店舗で何時そんな配置変更をするのか？という事なんです。
僕には一つだけですが、その頃考えがありました。
結構な賭けなんですこれが。
それは、一旦23時の時点で閉店してしまい23時15分から30分に深夜営業を
開店すると言う案です。
単純に店長に申請しても通る話じゃ無いと思ったので、こちらから条件を
提示しました。
現在の月～金の深夜の売り上げは平均20万円。
それを3カ月後に平均25万円にする・・・出来なければ即止め！
これが結構な大事になりまして、会長（この会社にというより外食部門に社長はいないのです）
をも巻き込み、フロア社員3カ月の僕のこの会社に置いての進退が危うい方向
に話は進みます。
この後はまたの機会に・・・・・・。
今日の旨い店は、神泉にある予約が取れなくて有名な店・レストラン バカール（restaurant bacar）
です。
もうここは何も語る必要がありません！
行ってみて下さい。
きっと感動を覚えます・・・・満足感も半端ないです。
レストラン バカール（restaurant bacar）
是非どうぞ・・・・・・。
今日は、元メジャーリーガー松井秀喜さんです。
前回からの続きみたいな感じなんですが、元巨人の岡崎が後楽園の近くに
焼き肉屋を開店させたのです。
これがまたマーケティング無し、客は巨人ファン狙いの宣伝無しの上ほぼ強制的に
後輩にあたる巨人の選手を呼びつけ飲食させると言う、歌舞伎町にあるボッ○ク○バー
のような店でした。
あの岡崎の性格ですから人徳は皆無でしょうね・・・しかもセコイ！
レセプションを当時（今はやらない処も増えましたが。）やらないなんて
考えられない時代に、呼べる人が居ないのかセコイかどちらかでしょうね。
僕がヘルプに入った時も、案の定フリー客は0でした。
いるのは、巨人の選手ばかりで知ってる顔の選手も殆どいない状態でした。
が、なんと後からあの松井選手が登場！！僕のテンションも最高潮です。
接客すると、やはり紳士でしたね。オーラも華もありました。
松井選手のテーブルに耳をダンボにしていると、やはり松井選手は敬語は
使ってませんでした（笑）
今日はこの辺で・・・・・。
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皆さん、こんにちわ。
深夜営業の為に、赤プリからクロス＆シルバーを無断借用した所からですね。
この店舗の内装は白がベースで、照明系統は通常の60ワット電球も多く使用
していましたが、テーブルやカウンター席にピンスポットに当たるハロゲンライト
も使用していましたし、間接照明も結構ありましてかなり洋風なイメージを持つ
店舗だったのです。
立地は109の横とでもいうのでしょうか・・・・東急本店通りを挟んで向かい側の
角地にあるテナントビルの6階にありました。
6階部分の全フロアを借りてましたので、角地故に2方面に窓があり大したもんじゃ
ありませんが、渋谷の街を見下ろせます・・・勿論109も丸見えです。
そこでまずフロアのテーブル席にワインレッドのクロスを掛けて、本当はブルーの
クロスで地中海風に仕上げたかったのですが、贅沢は言えた義理じゃありません。
そして109側の座敷席にテーブルを持ち込んで窓側中心に席を配置しました。
座敷だけは思いっきり和風なんです・・・・・故にかなり照明を落としましたところ、
茶色基調が幸いしてムードがかなり良くなることが分かりました。
エッ！座敷用の座卓はどうしたか？って。
伝えにくいのですが、座敷の構造が二つに分かれてまして、座敷を上がると
右と左に分かれてるとでもいうのでしょうか、左が40席ある109側の座敷で
右が敷居戸で囲まれている24席の座敷なんです。
その24席の方に座卓と座布団をしまいこみました。
無論、深夜営業の際には土足で営業しました。
更に、逆側の窓側のテーブル席を窓に向けてカウンター席に変更して
完了です。
しかし大きな問題が生じる事は明らかなのです。
12時間ぶっとうしの店舗で何時そんな配置変更をするのか？という事なんです。
僕には一つだけですが、その頃考えがありました。
結構な賭けなんですこれが。
それは、一旦23時の時点で閉店してしまい23時15分から30分に深夜営業を
開店すると言う案です。
単純に店長に申請しても通る話じゃ無いと思ったので、こちらから条件を
提示しました。
現在の月～金の深夜の売り上げは平均20万円。
それを3カ月後に平均25万円にする・・・出来なければ即止め！
これが結構な大事になりまして、会長（この会社にというより外食部門に社長はいないのです）
をも巻き込み、フロア社員3カ月の僕のこの会社に置いての進退が危うい方向
に話は進みます。
この後はまたの機会に・・・・・・。
今日の旨い店は、神泉にある予約が取れなくて有名な店・レストラン バカール（restaurant bacar）
です。
もうここは何も語る必要がありません！
行ってみて下さい。
きっと感動を覚えます・・・・満足感も半端ないです。
レストラン バカール（restaurant bacar）
是非どうぞ・・・・・・。
今日は、元メジャーリーガー松井秀喜さんです。
前回からの続きみたいな感じなんですが、元巨人の岡崎が後楽園の近くに
焼き肉屋を開店させたのです。
これがまたマーケティング無し、客は巨人ファン狙いの宣伝無しの上ほぼ強制的に
後輩にあたる巨人の選手を呼びつけ飲食させると言う、歌舞伎町にあるボッ○ク○バー
のような店でした。
あの岡崎の性格ですから人徳は皆無でしょうね・・・しかもセコイ！
レセプションを当時（今はやらない処も増えましたが。）やらないなんて
考えられない時代に、呼べる人が居ないのかセコイかどちらかでしょうね。
僕がヘルプに入った時も、案の定フリー客は0でした。
いるのは、巨人の選手ばかりで知ってる顔の選手も殆どいない状態でした。
が、なんと後からあの松井選手が登場！！僕のテンションも最高潮です。
接客すると、やはり紳士でしたね。オーラも華もありました。
松井選手のテーブルに耳をダンボにしていると、やはり松井選手は敬語は
使ってませんでした（笑）
今日はこの辺で・・・・・。
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